【CFO】ベンチャー企業におけるCFOの役割

ベンチャー企業におけるCFOの役割

CFO(最高財務責任者)は、

企業において財務戦略の立案、
執行をおこなう責任者です。

CFOの役割は、
日本と欧米ではかなり違います。

また日本でも、

大企業とベンチャー企業では、
大きく役割は違います。

別記事の

”創業間もないベンチャー企業でも
CFOを雇える”の中でも紹介していますが、

ベンチャー企業のCFOは、

大企業のCFOに比べて、
守備範囲がかなり広くなります。

財務のみならず、経営企画、
人事、総務、上場準備などを指揮し、

CEOの良きパートナーとして、
戦略家として、

リーダーシップを持って、
業務に当たることが求められます。

https://amadahisatsugu.com/cfo1

ですから、

大企業出身のCFOを
雇ってみたけれど
機能しない

というミスマッチが
たまに起こるんです。

逆に、

ベンチャー企業のCFO経験者が、
大企業のCFOが務まるかとういうと、

これもまた微妙です。

いずれも求められているものが違うので、
仕方ないのかもしれません。

それほどCFOの仕事範囲というのは、
広くて奥深いということだと思います。

それでは、
ベンチャー企業にとって、

CFOに求められる役割というのは、
いったい何なのでしょうか?

今回は、

ベンチャー企業におけるCFOの役割”
をテーマに話をします。

これからCFOの採用を考えている
というベンチャー企業の経営者の方は、

是非、
この記事を読んでください。

最後まで読んでいただくと、

ベンチャー企業における
CFOの役割がよくわかります。

これらがわかると、
あなたは、

会社に合ったCFOを
探し当てることができ、

会社の事業が最大限で、
前進させることができます。

今回の結論

今回の話の結論は、

ンチャー企業の成長ステージによって、
CFOに求められる役割は違い、

ステージに合ったCFOを適切に、
選んでいくことが大切だということです。

CFOに求められる資格として、
会計士があります。

会計士資格を持ってるほうがいいですが、
絶対ではありません。

特に、
創業〜初期段階のCFOは、

会計士などの資格の有無よりも、
事業会社経験を優先すべきです。

一方、
上場準備段階になると、

事業会社の
決算体制構築の経験がある
会計士や

事業会社での
上場経験者が好ましいです

また、
創業初期においては、

常勤CFOは特に必要なく、
非常勤の社外CFOで十分です。

ある程度事業が軌道に乗り、
CFOの役割が増えきたら、

常勤の社内CFOを
迎え入れるといいでしょう。

創業〜初期段階

創業から初期にかけては、

資金調達や事業運営/組織体制の構築が、
主な役割となります。

会社としてルールもなく、
組織ができていない状態では、

さまざまなことを整理して、
取り決めていかなければいけません。

ゼロから作り上げるためには、
周りを巻き込むリーダーシップが必要です。

また、

資金調達は、
非常に重要な役割の一つです。

資金調達の方法には、

主に融資と出資の
2種類の方法がありますが、

いずれの場合も
事業計画が必要になります。

銀行借入をするにしても、
事業計画の提出に始まり、

幾度となく、
交渉をしなければいけませんし、

出資に至っては、

投資家を探すところから
始めなければいけませんので、

かなり工数と
専門知識が必要です。

これらをうまく
ハンドリングできるのは、

事業会社のCFOや
経営企画や財務などの経験者などです。

会計士資格が
あったに越したことありませんが、

事業会社の経験がないと、

多岐にわたる臨機応変な対応は、
厳しいと思います。

また、

創業初期においては、
常勤CFOは特に必要ありません。

常勤CFOの採用は、

業務量の割に、
コスト面の負荷が大きいので、

非常勤の
社外CFOの採用を考えましょう。

上場準備段階

体制が整って、

事業がある程度軌道に乗り、
上場を目指す段階になると、

CFOの役割は、

監査法人や証券会社等の
選定および交渉、

内部統制やガバナンス体制の構築、
上場に関する各種申請書類の作成等、

求められる業務が、
一気に増えていきます。

この段階に入ったら、

非常勤の社外CFOでは、
業務量的に厳しくなりますので、

常勤の社内CFOを
雇うことが望ましいです。

また、

上場準備では決算体制の構築が、
必須となりますから、

会計士の資格を持っていたり、
監査法人出身者だったり、

早期決算体制を作り込んだ
経験があると非常にいいと思います。

しかし、

会計士でなくても、
事業会社で上場経験したなど、

決算体制構築の経験があれば、
問題ありません。

すなわち、

会計士資格ありきで、
考える必要はありません。

逆に、
その考え方は危険です。

多くの日本の大企業にいるCFOのように、
財務会計のスキルに偏りすぎていると、

ベンチャー企業特有の
多岐にわたる臨機応変に、

対応できませんので、
選定には注意が必要です。

まとめ

今回は、

ベンチャー企業におけるCFOの役割”
をテーマに話をしました。

今回の話の結論は、

ベンチャー企業の成長ステージによって、
CFOに求められる役割は違い、

ステージに合ったCFOを適切に、
選んでいくことが大切だということです。

創業〜初期段階のCFOは、

会計士などの資格の有無よりも、
事業会社経験を優先すべきです。

一方、
上場準備段階になると、

事業会社決算体制構築の
経験がある会計士や

事業会社での
上場経験者が好ましいです。

また、
創業初期においては、

常勤CFOは特に必要なく、
非常勤の社外CFOで十分です。

ある程度事業が軌道に乗り、
CFOの役割が増えきたら、

常勤の社内CFOを
迎え入れるといいでしょう。

これで、

ベンチャー企業におけるCFOの役割が
よくわかったと思います。

あなたは、

会社に合ったCFOを
探し当てることができ、

会社の事業が
最大限で前進させることができます。

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最後まで読んでいただいて、
ありがとうございます。

いかがだったでしょうか。

ご質問やお問い合わせは、

合同会社 くれぁ・ふぉせったの
ホームページからご連絡ください!

▷くれぁ・ふぉせったのホームページ

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wrote by ひさつぐ
(本名:丹田 久嗣(たんだ ひさし))

職業:経営コンサルタント

業務内容:
資金調達、上場準備、社外CFO
、その他経営コンサル

活動地域:
大阪、京都、滋賀、その他(要相談)

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お会いできる日を楽しみにしています。

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