【できる経営者】できる経営者は社員の協調性を高めるのがうまい

一人でできる仕事は限られています。創業したばかりは、創業者一人もしくは少数で、会社運営をしている場合がほとんどです。創業者自らが、商品開発をしながら、総務や経理や雑用などをしていることも少なくありません。

 

しかし、事業が動き出し、仕事量が増えていくと、創業者一人では処理しきれなくなります。少しずつ社員が増え、業務分担をするようになります。さらに仕事数が増え、仕事の規模も大きくなると、より関わる人が増えていきます。

 

リーダーの目が届く規模うちは、チームをまとめていけるでしょう。しかし、それにも限界があります。チームのどこかで綻びが生じると、それを起点にどんどん穴が大きくなり、いつしかチームは崩壊します。ある時期を超えると、マネージメントが必要になるんです。

 

”マネージメント”


言葉にすると簡単ですが、社員10名程度であっても意思疎通ができない会社がたくさんあります。

 

経営者一人が忙しくして、各社員の動きはバラバラ。社員同士の衝突や不平不満が溢れている会社はいっぱいあります。そのような会社は伸びません。一方で、伸び続ける会社の社員は協調性があり、社員が向いている方向が一致しています。

今回は、”できる経営者は社員の協調性を高めるのが上手い”をテーマに話をします。今回の話では、

 

・なぜ社員に協調性が生まれないのか?
課題やゴールを社員と共有する
・何があっても冷静に対応する
・社員を信頼し任せる

 

について話をします。

 

これらを知ることで、なぜ社員に協調性が生まれないのか?が分かります。そしてどうすれば、社員の協調性が生まれるのかが分かります。

 

すると、これまで、チグハグだった社内が一つにまとまり、どんなに大きなプロジェクトもできるようになるでしょう。きっと会社が大きく成長していくでしょう。

もくじ

なぜ社員に協調性が生まれないのか?

なぜ社員に協調性が生まれないのでしょうか?それは、経営者自身に協調性がないからです。協調性がない人の特徴として、

 

・個人主義である
・頑固
・単独行動好き
・完璧主義

 

など挙げられると思いますが、なにか気づきませんか?

 

・他人に振り回されず
・信念を貫いて
・一人で
・納得いくまでやる

 

経営者であるあなたの性格だったりしないでしょうか?実は協調性は、多くの経営者の苦手なところなんです。

 

『だからか!』と諦めないでください。これらの性格が悪いのではありません。経営者にとって大切なものです。直す必要はありません。

 

ほんの少しだけ視点を変えて心がけさえすれば、あなたは変わります。あなたが変われば社員は変わります。バラバラだった社員たちは協調性を持つようになります。

課題やゴールを社員と共有する

課題やゴールを経営者一人で抱えていないでしょうか?『社員に言ったところで仕方ない』と思っていないでしょうか?

 

社員はそんなリーダーの背中を見ています。感じ取っています。バレています。

 

言わなくてもバレているのなら、社員にそれらを言っても何も変わりません。逆にリーダーの想いを正直に伝えると、社員はリーダーの考えていることを理解します。共感します。

 

・何をしたくて
・どんな課題があって
・いつまでに
・どうしたいのか

 

これらを明確にすることで、経営者と従業員との距離が近づきます。全力で仕事に取り組む経営者の姿勢を見れば、多くの社員が”協力したい”と思うようになります。

何があっても冷静に対応する

会社経営は予測不可能なことばかりです。思い通りに進みません。商品/サービスが計画通りに売れません。取引先と揉めます。社内でミスも起こります。

 

そんな時は、リーダーがイライラするのも仕方ありません。しかし冷静さを失ってはいけません。どんなスポーツでも、キャプテンが冷静に判断してチームを引っ張るように、仕事においても、経営者がその役割として、常に落ち着いて、冷静に対応することが重要です。

 

そのことで、チームに安心感を与えることができ、メンバーは自信を持って、行動できるようになります。

社員を信頼し任せる

『社員に任せるよりも、自分でやったほうが正確だし早い』と思っているなら、考えを改めたほうがいいです。

 

任せはじめはどうしても効率は落ちます。失敗もあるでしょう。そこはグッと堪えて待ちましょう。社員を信頼して、仕事は任せましょう。

 

社員は、任せられると、期待に応えようと努力します。思っていた以上の成果を挙げられることがあります。社員同士の信頼感も生まれます。

 

任せるということは、ほったらかすことではありません。

 

経営者はすべての責任を負う気持ちを持ちましょう。メンバーの誰かが、ミスしたら、困っていたら、一番に気づいて、助けましょう。

 

野球では、エラーしても大丈夫なように、バックアップ体制を敷かれています。何かあったても助けてくれると思ったら、こんなに安心なことはないです。

 

そうすると、お互いさまの雰囲気が広がり、チームが協力し合う環境になります。

まとめ

今回は、”できる経営者は社員の協調性を高めるのが上手い”をテーマに、

 

・なぜ社員に協調性が生まれないのか?
課題やゴールを社員と共有する
・何があっても冷静に対応する
・社員を信頼し任せる

 

について話をしました。

 

これらを知ることで、なぜ社員に協調性が生まれないのか?が分かったでしょう。そしてどうすれば、社員の協調性が生まれるのかが分かったと思います。

 

これで、チグハグだった社内が一つにまとまり、どんなに大きなプロジェクトもできるようになり、きっと会社が大きく成長していくに違いありません。

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wrote by ひさつぐ
(本名:丹田 久嗣(たんだ ひさし))

職業  :経営コンサルタント

業務内容:資金調達、上場準備、社外CFO、その他経営コンサル

活動地域:大阪、京都、滋賀、その他(要相談)

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