できる経営者

【できる経営者】成功者は失敗を失敗とは思わない

成功者は失敗を失敗と思わない

新しいことをする時『失敗するのが怖い』と思うのは当然です。

誰でも失敗するのは嫌だし、できれば失敗したくはありません。失敗を恐れるのは仕方ないことです。だから、その感情を恥ずかしがることはありません。

しかし、新しいことにチャレンジしなければ、失敗もしないけど、成功もしません。

失敗を恐れて、行動せずにいると、経験を積むことができません。

経験が積めないから自信がつきません。

自信がないといつまで経っても、新しいことにチャレンジできません。

負のスパイラルなんです。

どうすればいいんでしょうか?

それは、過去及び現在の成功者たちを見てみるとわかりますが、彼らのほとんどがたくさんの失敗を経験しているということです。

そう、彼らは失敗が怖いと思っていません。失敗を失敗だと思っていないんです。

今回は、”成功者は失敗を失敗と思わない”をテーマに話をします。今回の話では、

失敗を怖がってしまう理由
大成功者たちも失敗している
失敗を失敗と思わない人の思考

について話をします。

これらがわかると、失敗を怖がっていた自分が小さく見えるでしょう。不安だった気持ちがスッキリと晴れると思います。

失敗を恐れないで、新しいことにチャレンジできるようになって、会社もどんどん成長するに違いありません。

失敗を怖がってしまう理由

失敗を怖がってしまう理由はいくつかあります。

失敗のほうが強く記憶する

ロシアの心理学者ツァイガルニク氏の研究によると、人間はうまくいったことよりも、うまくいかなかったことのほうが強く記憶するそうです。

人は課題解決の場面において緊張します。課題を解決すると、緊張から解放され課題自体を忘れ、解決がうまくいかないと、緊張状態が長く続くため記憶に定着します。

その結果、失敗した苦い記憶ずっと残ってしまうのだそうです。

失敗は褒めてもらえない

スタンフォード大学の心理学者キャロル・ドゥエック氏の研究では、

5年生400人を対象に、知性を褒めた場合と努力を褒めた場合で、どちらの方が難しいチャレンジを選ぶのかというテストを行いました。

その結果、努力を褒められた子どもたちは、90%近くが難しいほうを選択し、知性を褒められた子どもたちは、ほとんどが簡単なテストを選んだそうです。

すなわち、いい結果を出したことを評価され続けた子供は、いい結果が出せなくなるかもしれない選択を避けたいという心理が働いたということです。

大成功者たちも失敗している

大成功者たちの多くも失敗している。あげるとキリがないので代表的な3名を紹介します。

ビル・ゲイツ

一人目は、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏です。

17歳だった彼は先進的なデバイスを開発し、交通量のデータ分析に用いるサービスをシアトル市に売り込もうとしたときのことです。

彼は意気揚々とプレゼンテーションを始めるも、肝心のデモンストレーションがまったく動かず大恥をかいたそうで、その結果それはお蔵入りなったんだそうです。

カーネル・サンダース

二人目は、ケンタッキーフライドチキンの創業者であるカーネル・サンダース氏です。

フライドチキンをレストランに置いてもらうまでに、1009回も断られ続けたのだそうです。

もうすでに65歳だった彼は、それでも諦めずに、1010回目にして、やっとレストランに味を見よめられたんだそうです。

ヘンリー・フォード

三人目は、フォード・モーターの創設者ヘンリー・フォード氏です。

1899年に設立した自動車会社は、21台製造を行っただけで破産。その後も合計で5回の破産経験があります。

何度も立ち上がり会社を設立し、その結果として、お金持ちしか購入できなかった贅沢品を大量生産して安く、庶民へ届けることに成功しました。

失敗を失敗と思わない人の思考

『失敗を失敗と思わないでおけ!』言うのは簡単ですが、頭では分かっていても心がついていかないというのはよくあることです。

失敗を失敗と思わない人の思考が見ることができたら、少しでも真似ができれば、失敗を受け入れられるようになります。

失敗は勉強だと思っている

失敗をするとネガティブな気持ちになります。嫌な気分になります。それが一般的な感覚でしょう。

私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ

これは、GEの創設者で発明家であるトーマス・エジソン氏が言った言葉です。

何度も失敗をしている成功者は、必ずと言っていいほど、『失敗は成功するための過程だ』と考えています。

失敗しても学べることがいっぱいあります。失敗を経験したら、もう2度と同じことはしないでしょう。その分成功に近づいたことになるんです。

他人の目は気にならない

失敗をしたら、他人にバカにされたり、笑われたりすることがあります。傷つきますよね。嫌ですよね。

『もうそんな思いはしたくない』と思うのは当然です。

しかし、人の噂も75日と言うように、他人はすぐ忘れます。

時間が経って『なんだっけな?よく覚えてないな』ということはありませんか?それと同じです。

他人はあなたの失敗を覚えていません。バカにしたり笑ったことすら記憶になりません。

だから、他人の目を気にしなくたっていいんです。

やりたいことに没頭している

今やろうとしていることは本当にやりたいことでしょうか?

もし、”やらなければならない”という使命感のほうが強いようなら、失敗が怖くなるかもしれません。

成功者は、やりたいことを純粋に楽しむ気持ちが非常に強いように思います。

失敗を恐れるとか恐れないとか考える以前に、やりたいことに没頭することが大事なんです。

まとめ

今回は、”成功者は失敗を失敗と思わない”をテーマに

失敗を怖がってしまう理由
大成功者たちも失敗している
失敗を失敗と思わない人の思考

について話をしました。

今回の話をまとめると、失敗を怖がってしまう理由は、失敗した苦い思いが強く記憶され、また失敗が他人から褒められないからです。

しかし、多くの大成功者たちも失敗をしています。

そして、彼らの思考の特徴は、失敗は勉強だと思っていて、他人になんと言われようと気にせず、やりたいことに没頭しているということです。

これできっと、不安だった気持ちがスッキリと晴れたと思います。

失敗を恐れないで、新しいことにチャレンジできるようになって、会社もどんどん成長するに違いありません。

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wrote by ひさつぐ
(本名:丹田 久嗣(たんだ ひさし))

職業  :経営コンサルタント

業務内容:資金調達、上場準備、社外CFO、その他経営コンサル

活動地域:大阪、京都、滋賀、その他(要相談)

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