【売れる商品】商品を爆売れさせるための基本とは?
商品を爆売れさせるための基本とは?
商品が売れないと、
売上が上がりません。
売上が上がらなければ、
会社経営は続けられません。
しかし、
『商品がなかなか売れない』
と頭を抱えている経営者も
多いのではないでしょうか。
広告を打ったり、
イベントやったり、
キャンペーンやったりして、
一時的に売上が伸びるものの、
すぐに落ちていませんか?
『商品には自信がある。
でも売れ続けない』
・
・
もしかすると、
商品情報が、
お客さんに届いていない
のかもしれません。
お客さんに商品の良さが、
伝わっていないのかもしれません。
商品さえ売れれば、
売上が伸び利益も出て、
当社の経営も軌道に乗り、
苦労をかけた従業員にも、
報いることができます。
どうして、
商品は売れ続けないのでしょうか?
どうすればいいのでしょうか?
https://amadahisatsugu.com/ureru
・
今回は
”商品を爆売れさせるための基本とは?”
をテーマに話をします。
いい商品を作ったけど、
売れ続けない
と悩んでいる経営者の方は、
この記事を読んでください。
この記事を最後まで読めば、
商品を売るための基本がわかります。
これらがわかると、
宣伝や広告方法の見直しができ、
売れ続けるようになります。
そして、
あなたの会社の売上はアップします。
・
・
もくじ
今回の結論
・
今回の結論ですが、
商品情報は、
まだお客さんに届いていません。
なぜなら、
広告宣伝を効率よく
できていないからです。
効率よく広告宣伝をするためには、
”誰に届けるのか?”
お客さんを徹底的に絞り、
そのお客さんのハートを掴む
効果的な情報を提供し、
お客さんを巻き込むことです。
・
・
やみくもに、
広告宣伝を打つのは、
砂漠に水を撒くようなものです。
ふらっと海に行って、
竿や糸や針を選定せず餌もつけずに、
魚釣りをするようなものです。
釣れるわけがありません。
鯛を釣りたいなら、
鯛がいそうな場所に行って、
鯛用の竿と糸と針と餌を用意して、
釣りをするんです。
・
・
商品情報はまだお客に届いてない
・
ホームページや
ツイッターなどのSNSや
新聞・雑誌広告、イベントや
キャンペーンなど、
いろいろやっていて、
『十分すぎるほどだ』
と思っているのは、
あなただけです。
ほとんどの人は、
商品情報を目にしていません。
目にしたとしても、
覚えていません。
あなたの会社や商品情報は、
自分が思っている以上に、
お客さんに届いていないのです。
・
・
お客さんに商品を
認知していただけなければ、
買ってもらえません。
まず認知して
もらうことが大事です。
認知されていないのは、
これまでやってきた広告宣伝が、
効果的にできていないからです。
広告宣伝を効果的に行うためには、
・どこに
・どれだけの頻度で
・どのように
投下するかです。
・
・
誰に届けるのか?
・
波が穏やかな砂浜近くの海岸で、
鯛は釣れません。
鯛を釣るためには、
岩場の波の荒いところに行くでしょう。
何を釣りたいかをまず決めないと、
釣り場が決められません。
・
・
同じように、
効果的な広告宣伝をするためには、
お客さんは絞れるだけ(究極は一人に)
絞ることが重要なんです。
お客さんを絞り込むと、
その人が
・何が好きで
・どこに買い物を行き
・どのように生活をしている
かがわかります。
その人が行く場所に、
その人が好むような形で、
広告宣伝をすれば、
その人に商品情報が届く
可能性が断然に上がります。
・
・
お客さんのハートを掴む
・
餌をつけないで釣りをしても、
鯛どころか何も釣れません。
好みでない餌を垂らしても、
鯛は寄ってきません。
絞りすぎると、
お客さんの数が
少なくなると思いがちですが、
絞らないとポイントがボケて、
誰の心にも響かなくなるんです。
またお客さんは、
自分にメリットがないと共感しません。
共感しないと、
その商品に興味を示しません。
興味を示さなければ、
買ってもらえません。
・
・
まずは、
商品に興味を持ってもらうためには、
お客さんにとって、
メリットとなることを、
明確にかつわかりやすく、
伝えることが重要です。
お客さんを絞り、
メリットを明確にすると、
『あっ、これ私だ』となり、
お客さんは心を開くんです。
・
・
お客さんを巻き込む
・
広告宣伝費は莫大なものになります。
特に中小企業において、
広告宣伝にかける費用には、
限界があります。
そんな時は、
『お客さんと一緒に商品を作り上げる』
という考え方も必要です。
例えば、
食べログのように、
ユーザーが投稿した口コミや
写真を元に情報を提供し、
さらに検索結果もランキング順にして、
ユーザーに提示しています。
熱狂的なファンを作り、
そのファンの力を借りることができれば、
お金や時間かけず、
大きくビシネスを
成長させることができます。
・
・
まとめ
・
今回は、
”商品を爆売れさせるための基本とは?”
をテーマに話をしました。
今回の結論は、
商品情報はまだ
お客さんに届いておらず、
効率よく広告宣伝をするためには、
”誰に届けるのか?”
お客さんを徹底的に絞り、
そのお客さんのハートを掴む
効果的な情報を提供し、
お客さんを巻き込むことです。
これであなたの会社は、
宣伝や広告方法の見直しができ、
売れ続けるようになります。
そして、
会社の売上はアップします。
・
・
ーーーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございます。
いかがだったでしょうか。
ご質問やお問い合わせは、
合同会社 くれぁ・ふぉせったの
ホームページからご連絡ください!
▷くれぁ・ふぉせったのホームページ
ーーーーーーーーーーーーーーー
wrote by ひさつぐ
(本名:丹田 久嗣(たんだ ひさし))
職業:経営コンサルタント
業務内容:
資金調達、上場準備、社外CFO
、その他経営コンサル
活動地域:
大阪、京都、滋賀、その他(要相談)
ーーーーーーーーーー
SNS等一覧
・
▷YouTube ”ひさつぐ経営大学”▷Twitter ”ひさつぐ@”▷Facebook ”丹田久嗣”・
ーーーーーーーーーー
・
あなたに、
お会いできる日を楽しみにしています。
[jin-button-flat visual="" hover="down" radius="50px" color="#449eff" url="https://amadahisatsugu.com/" target="_self"]Home[/jin-button-flat]
“【売れる商品】商品を爆売れさせるための基本とは?” に対して1件のコメントがあります。