できる経営者

【会社経営】成果があげられるチームを作るための3ステップ

成果があげられるチームを作るための3ステップ

『どう頑張っても大企業には勝てない』
『どんなに優秀な人材を集めても、いくら時間とお金をかけても、成果がなかなかあがらない』

と、頭を悩ませる経営者も多いのではないでしょうか?どうすれば、成果をあげられるチームを作ることができるんでしょうか?

2019年9月から11月にかけて行われたラグビーW杯で、日本代表の大活躍したのは、記憶に新しいと思います。

チームスポーツの中でも”番狂わせが起きにくい”と言われているラグビー。屈強な肉体同士がぶつかり合うこの競技は、体力差が実力の差に直結します。

しかし、出場国の中でも最も小兵であると言われていた日本代表が、ベスト8まで勝ち進めることができましたが、なぜ?どうしてそんなことができたのか?

その理由を読み解くことができたら、会社経営のヒントになるかもしれません。

今回は、”成果があげられるチームを作るための3ステップ”をテーマに、

・基礎力の鍛錬
・私視点の充実
・私たち視点への進化

について話をします。

最高のチームを作るためになにが必要なのか?どういうことをやっていけばいいのか?がわかります。この考え方が理解できれば、きっとどんな相手でも倒せるに違いありません。

基礎能力の鍛錬

いきなり自転車に乗れる子供を見たことがありますか?ないですよね。どんな子供でも初めは自転車を乗ることができません。

まずは、自転車というものに慣れ、何度もこけながら、徐々にバランス感覚を覚え、乗れるようになります。

有名ギターリストもまた、初めからうまく弾けたわけではありません。毎日まいにち、地道に練習を重ねた結果、人を感動させる曲を弾けるようになるんです。

仕事においても同じです。いきなり切れ味鋭い意見を言うことはできませんし、難しい問題をスイスイと解決できるようにはなれません。

仕事を通して、自己啓発を通して、日々のインプットとアウトプットを積み重ねて、スキルを磨き上げ極めることで、それらが可能になるんです。

基礎能力の鍛錬は、最高のチームを作るための土台となります。これをなくして、いいチームを作ることはできません。

練習せずに、ゲームに勝てるはずありません。勝てない試合をするなんて、ただの時間の無駄づかいです。

ラグビーW杯日本代表の『地獄の宮崎合宿』は耳にした方もあると思いますが、地獄である必要はあるかどうかは別にして、徹底した練習があったからこそ、あの奇跡のベスト8実現につながったことは間違いありません。

もし、基礎能力の鍛錬が不足しているのであれば、まず基礎能力を身につける仕掛けを考えましょう。例えば、

・会議でブレーンストーミングを取り入れる
・自己啓発を会社がサポートする
・資格取得で手当をつける

などいろいろ方法があると思います。

私視点の充実

基礎能力の鍛錬ができていないと、満足いく仕事ができません。自分に自信が持てず、自己嫌悪に陥ります。チームの成果にも影響します。

満足いく仕事ができないのは基礎鍛錬が足らないからです。その場合はしっかりと基礎を固めてください。

基礎能力の鍛錬ができて、技術が身につき始めると、チーム内でのポジションニングができるようになります。

個人の役割を理解できるようになります。自分の仕事に自信が持てるようになります。それを続けていくと、気持ちにも余裕が生ます。

自転車でいうと、補助輪なしで、誰の補助もなく、乗れるようになるようなものです。

自立して自転車が乗れた直後は、こいでいるだけで精一杯ですが、慣れてくると周りの景色などが見えてくるように、仕事においても見える範囲が広くなってきます。

すなわち、自分の仕事だけではなく、周りの仕事が見えてくるようになります。

私たち視点への進化

自分の仕事だけで精一杯のときは、周りが見えません。周りが困っていても、気がつきません。自己満足だけで終わってしまい、チームワークを発揮することができません。

気持ちに余裕が生まれると、自分の仕事だけではなく、周りの仕事が見えてくるようになり、個々の役割を超えた協業、フォロー、サポートができるようになります。

私視点から私たち視点への進化が起こります。

他のチームメンバーも同じように、私視点から私たち視点に移ると、信頼関係が生まれ、Win-Win関係が築けられるようになります。

さらにそれがチーム全体に広がると、目的がチームに共有され、One for all, all for one 、1つの目的に向かって協力して進められるようになります。

いま自分が、何をしなければならないかがわかるようになり、効率の良いチームが出来上がっていきます。

まとめ

今回は、”成果があげられるチームを作るための3ステップ”をテーマに、

・基礎力の鍛錬
・私視点の充実
・私たち視点への進化

について話をしました。

今回の話をまとめると、いいチームを作るのは、基礎能力の鍛錬が重要です。これをなくしていいチームを作ることはできません。

基礎能力の鍛錬を怠らず継続することで、私視点の充実が図れます。

そして、私視点の充実が私たち視点へ進化し、チーム全体に広げることができたら、最高のチームのできあがりです。

最高のチームを作るためになにが必要なのか?どういうことをやっていけばいいのか?がわかったでしょう。これできっと、どんな相手でも倒せるに違いありません。

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wrote by ひさつぐ
(本名:丹田 久嗣(たんだ ひさし))

職業  :経営コンサルタント

業務内容:資金調達、上場準備、社外CFO、その他経営コンサル

活動地域:大阪、京都、滋賀、その他(要相談)

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