【プレゼン】心がける2つのポイントとやってはいけない3つのこと

取引先へのビジネス提案や社内でのスピーチや企業説明会など、ビジネスのいろいろな場面でプレゼンが必要になっています。

 

イマイチ印象のないプレゼン。思い出そうとしてもきちんと思い出せない。そんなプレゼンを聞いたことありませんか?

 

聞き手に印象を残さなければ、どんなに素晴らしい商品も売れるはずがありません。聞き手は時間の無駄遣いだったと思い、もしかすると、それ以降のプレゼンのチャンスすら、与えてもらえないかもしれません。

 

そうなったら最悪です。売上を伸ばすチャンスを失ってしまいます。

 

聞き手の印象に残り、聞き手を魅了させるような素晴らしい素晴らしいプレゼンでができれば、商談もスムーズに進むでしょうし、ビジネスも広がっていき、売上はどんどん増えていくでしょう。

 

ですから、プレゼン力は、高ければ高いほどいいに決まっています。しかし一足飛びにできるようになるものではありません。

 

いいプレゼンをするためのポイント等を押さえて、プレゼンを考え、何度も繰り返し、ブラッシュアップしていくことが大切です。

今回は、”心がける2つのポイントとやってはいけない3つのこと”をテーマに、

 

心がける2つのポイントとして、

 

・聞き手は誰か?を知ること

・ゴールは何か?を決めること

 

そしてやってはいけない3つのこととして、

 

・専門用語やカタカナを使わないこと

・逃げ道を作らないこと

・資料の事前配布しないこと

 

について話をします。これらを理解していただいて、プレゼン力を磨いてください。意識をして続けていけば、必ずいいプレゼンができるようになるでしょう。

聞き手は誰か?を知ること

 

心がける2つのポイントの1つ目は、聞き手は誰か?を知ることです。

 

小学生に、政治の話をしてもわからないと思います。お年寄りに、インターネットに関する話題を提供しても、理解できる方は少ないでしょう。

 

ですから、聞き手が誰であるかということは、非常に大事です。

 

聞き手がどんな人なのかを知らないままだと、せっかくプレゼンが、自己満足に終わってしまいます。聞き手に届きません。理解してもらえません。

 

聞き手が誰かわかっていれば、例えば、小学生に政治の話をするとき、内容を選ぶでしょうし、言葉も選ぶでしょう。そうすると、小学生への伝わり方は大きく変わりますよね。

 

・聞き手の問題や悩みは何か

・プレゼンに何を求めているか

・聞き手は何を持って帰りたいのか

 

ゴールを合わせて、考えるといいでしょう。その前提として、聞き手は、どんな人なのかということを事前にリサーチしておくといいです。例えば、

 

・性別

・年齢

・収入

・家族構成

・住まい

・仕事内容

・役職や立場

・経歴や学歴

・趣味

・知識レベル

 

などがあるといいです。

ゴールは何か?を決めること

 

心がける2つのポイントの2つ目は、ゴールは何か?を決めることです。プレゼンで、何を話すのかが決まってないと、話の道筋ができません。

 

思いつきで話を進めると、話があっちいったり、こっちいたりして、途中で何を話したかったんだかわからなくなったります。

 

ですから、プレゼンする前には必ず、プレゼンのゴールを決めておかなければいけません。聞き手に、

 

・何を知ってほしいのか

・何を考えてほしいのか

・どんな行動をしてもらいたいのか

 

を決めることが重要です。例えば、

 

・商品販売

・事業提携

・売上目標の社内共有

 

など。どうなったらプレゼンが成功したことになるのかを考えるといいと思います。

専門用語やカタカナを使わないこと

 

やってはいけない3つのことの1つ目は、専門用語やカタカナを使わないことです。

 

”コア・コンピタンス”・”リスクヘッジ”・”コンセンサス”など、専門用語やカタカナをふんだんに使ったプレゼン。これらを多用するプレゼンターは、『知的でレベルが高いんだろう』と、そう思わせます。

 

しかしです。

 

日常で使い慣れていない言葉が出てきて、すぐに理解できるでしょうか?『どんな意味だっけ?』と、考えてしまわないでしょうか?考えているうちに、話が先に進んで、内容についていけなくなってしまいます。

 

プレゼンは、何が目的なのでしょうか?プレゼンターを知的に見せることが、目的であれば、それでもいいでしょう。しかし、商品を売り込むためのプレゼンなのであれば、知的に魅せる必要はありません。

 

商品を理解してもらうために、内容をわかりやすく伝えることのほうが重要なのです。

 

『我が社のコア・コンピタンスは…』ではなく、『我が社の強みは…』。『御社からコンセンサスをいただいて…』ではなく、『御社から了解をいただいて…』でいいんです。

逃げ道を作らないこと

 

やってはいけない3つのことの2つ目は、逃げ道を作らないことです。

 

プレゼンの初めに、『まだ検討の余地は残っていると思うのですが..』とか、『まだこの業界に来て日が浅くて..などと言うプレゼンを聞いてどう感じますか?

 

私なら『そんな商品を持ってくるなよ』とか『自信がないんだな』なんて感じます。もう冒頭から、素直に聞こうとは思えなくなりますよね。このような逃げ道フレーズは、聞き手に壁を作らせてしまいます。

 

相手にダメ出しされて、逃げ道に逃げ込んだら、商品を採用してくれるのでしょうか?そんなことは絶対にありません。ダメなものはダメです。

 

お客さんは、プレゼンターの事情なんて関係ありせん。プレゼンを聞くために時間を割いてくれています。興味があるから時間を作ってくれたんです。

 

そんな人たちの時間を無駄にしてはいけません。これこそが聞き手への心遣いです。自信がないならプレゼンはやるべきではないです。

 

『100%自信があります』と見せないといけません。プロとして聞き手と対峙しなければいけません。

 

自信がなくても、自信があるフリをするんです。少々自信がなくても、ハッタるんです。堂々としたプレゼンターの思いが伝われば、可能性が1%しかなくても、成約することだってあり得ます。

資料の事前配布をしないこと

 

やってはいけない3つのことの3つ目は、資料の事前配布をしないことです。

 

自分自身が聞き手だった場合、資料が手元にあったら..資料を見ますよね。そして、その資料は、プレゼンターが話しているスピードに合わせて、ページをめくりますか?めくらないですよね。先に見ますよね。

 

そうなんです。資料が配布されていると、プレゼンターの話を聞かなくなるんです。資料を読むんだったら、プレゼンする必要はありません。資料を読んでもらったら済むからです。

 

プレゼンは、プレゼンターの態度やジェスチャーや声など、視覚と聴覚を総動員して行うエンターテーメントです。プレゼンターの雄姿を見てもらえなけえれば、意味がありません。

 

ですから、資料は事前に配布してはダメなんです。事前配布しないほうがいいです。

 

資料は必要なタイミングで、プレゼンターが見せるようにしましょう。

 

また、この時にもう一つ注意したいのが、見せた資料が文字だらけでないことです。文字だらけの資料をみた途端…その文字を読み始めますから。

 

資料の文字は極力、少なくなるようにしましょう。”あなたの声で体全体で伝える”これがプレゼンなんです。

まとめ

 

今回は、”心がける2つのポイントとやってはいけない3つのこと”をテーマに、

 

心がける2つのポイントとして、

 

・聞き手は誰か?を知ること

・ゴールは何か?を決めること

 

そしてやってはいけない3つのこととして、

 

・専門用語やカタカナを使わないこと

・逃げ道を作らないこと

・資料の事前配布しないこと

 

について話をしました。これできっと、いいプレゼンができるように違いありません。

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wrote by ひさつぐ
(本名:丹田 久嗣(たんだ ひさし))

職業  :経営コンサルタント

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